Ai:repotoの議事録を翻訳目的として使用することは可能でしょうか?

AI:repotoは「翻訳専用ツール」ではございませんが、議事録(要約ドキュメント)の出力言語を切り替えられるため、実務上“翻訳に近い用途”でご利用いただくことは可能です。

【結論(できること/想定運用)】
多言語での要約出力
議事録の「AI再要約」機能で出力言語を選択できます。
もとの発話(スクリプト)を基に、指定言語で要約ドキュメントを再生成します。
例:日本語で会議→英語要約、英語で会議→日本語要約、など。
固有名詞・用語の置換
「ユーザー辞書」に訳語や表記揺れ対策(例:製品名、部署名)を登録しておくと、要約内の表記を統一できます。
成果物の配布
生成した議事録は、画面からメール共有のほか、Word/PDF等での保存・配布が可能です(体裁調整に便利です)。

【注意点(“翻訳ツール”との違い)】
生成されるのは“要約ドキュメント”です。会話全文の逐語訳(フルテキスト翻訳)を自動で置き換える機能は想定されていません。
逐語訳が必要な場合は、①AIrepotoで文字起こし→②要約とスクリプトをWord保存→③必要な部分を翻訳(社内ガイドラインや翻訳メモリに沿って整形)という運用をご提案します。
UI表示言語(日本語/英語/韓国語)の切替は可能ですが、これは“画面の表示言語”の切替であり、資料の自動翻訳とは別機能です。

【おすすめの手順(簡易ガイド)】
録音/録画ファイルをアップロード、またはBOT参加で議事録を作成
議事録詳細で「AI再要約」→出力言語を目的言語に設定→再要約
「ユーザー辞書」に訳語・用語統一ルール(例:製品名の表記)を登録→再要約を反映
仕上がりをWordに保存して体裁・訳語を最終調整→配布/共有

【補足】
セキュリティ:音声・動画はクラウド上のストレージに保存され、議事録データはDBに保管されます。社内ポリシーに応じた運用設計(アクセス権限やグループ管理)も可能です。
LLMキー設定:ワークスペース設定で自社のLLMキーを登録いただく運用にも対応しています(社内基準のモデルを使いたい場合など)。
翻訳“専用”の要件(逐語訳必須や用語集・TM/Glossaryの厳格適用など)が強い場合は、AIrepotoの要約+辞書で7~9割整え、仕上げに翻訳フロー(校閲/最終チェック)を組み合わせるハイブリッド運用が実務的です。

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